具体的な職業イメージ

米国でも深刻な理数系離れを読んで思ったことです。

その昔、私が高校生だったころは、女性が理数系なんてという雰囲気で、理数系に進むとすれば薬学系ぐらいなもんでした。
昔もそうでしたが、いまも、自分の子供たちを見ていると、理数系に限らず、具体的な職業イメージと、その職業に必要な知識・教養がどういったものかのイメージが希薄なために、自分から積極的に将来を指向して勉強するというふうにはなっていない気がします。

話は全然違うのですが、先日、職場で回覧されてきた統計に関する本をパラパラと流し読みしましたが、おもしろいんです、これが。直接、統計数学に関する知識が必要な職場にいるわけではありませんが関連はあるところなので、自分が仕事をするにあたって、統計に関する知識と統計数学に関する知識があればまた、仕事に対する取り組み方と視点が変わってくるのだろうなぁと思いました。(まぁ統計数学に関しては文系学部で扱われたり、理系学部で扱われたり、いろいろあるようですが。)

かくいう私は、その昔、理数系が大好き・大得意でしたが、冒頭に書いたようなこともあって法学部に進み、けれども出た学部に特に関係のないどうということもない職業につき、いろいろな紆余曲折を経て、いままた法律の勉強をしていたりするわけで、とても統計&数学のほうには手が回らない状態。(^^;)

2004 04 03 [学問・資格] | 固定リンク