寄り添う気持ち、支え合う手

いまの複雑な社会のなかでは、子どもを慈しみ健全に育てるためには、育てる者へ寄り添う気持ち、支え合う手が必要なのではないかと思います。
母性や子どもへの情愛は、親だから無条件に持つものではなく、子どもを育てる人自身が人として十分に愛され周りに支えられていなければ、たとえもともとは持っていたとしても疲れ果て枯れてしまうものなのです。

家族のなかでさえ、多くは母親に全て任せているからとか、「母親だろう」という一言で終わらせてしまい、母親の気持ちに寄り添い、精神的にバックアップすることがおざなりになりがちです。もしかしたら、無言でそっと肩を抱くだけでいいのかもしれないのに。

家族ではない者が、ましてやネット上の関係だけでは、さまざまな人たちの子を育てるときのいろいろな問題に、実際に何ができるかはわからない。
でも、とりあえず、まずはお互いに寄り添いあう気持ちから。できることから少しずつ。


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2004 08 31 [日記・コラム・つぶやき, 育児] | 固定リンク