2005.04.27

コンタクトレンズ不調の原因

コンタクトレンズが調子悪かったのは、どうやらアレグラのせいだったようです。

一度に2錠飲むのをやめたら、視界不良が治りました。

コンタクトレンズをはずすとレンズに指紋がついているのが見えるぐらいに乾燥していたのが、なくなりました。薬の作用で涙の分泌が抑えられてしまうみたいです。8時間ぐらいは、まあまあの状態です。10時間超えるぐらいから、だんだん曇ってきて、12時間ともなると霞がかかったようになってしまいますが、まあ、これは、いまアレルギーの症状が出ているのだから仕方がないのでしょうね。

コンタクトレンズをはずすと、さらさらとした涙ではなくて、粘ついた汚れが点々とついています。
以前ほどではないけれど、まぶたの裏側に発疹が出るのか、夜には少しざらついた感じになっています。

花粉の時期が過ぎるまで、あと少し、ガマン、ガマン。

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2005.03.13

背中が痛い原因は

昨日の土曜日は、背中が痛くて痛くて動けず、さんざんでした。

起きた頃は、よかったんです。
服を着て、活動し始めたら、ふとした動作のはずみに、背中の右側、肩胛骨の下あたりから肋骨に沿って斜め下に向かってが、痛い。

ここ1~2週間、手を伸ばして物をとったり、体をねじる動作をすると、たま~に軽く痛みが走っていたので、あ、また、運動したことからくる筋肉痛だと思っていたんです。

そうしたら、お洗濯するのにお湯(うちは洗濯せっけんを使っているので、よく溶けるように給水しながら熱いお湯を足す)を入れようとしたら、痛くてバケツを持ち上げられない。いつもは軽々と持ち上がるのに。

で、このときは、まだ動けたのに、だんだん、ちょっと体を動かそうとするだけで激痛が走る。痛みで思わず息が止まり、背中の筋肉がガッと硬直して固まって、それがまた痛い。
いつきを拝み倒して揉んでもらっても、ほんの一時よかっただけで、どんどん痛みがひどくなる。
どうにもこうにも動けず、相方に買い物のついでにバンテリンを買ってきてもらって塗ってもらったら、痛みは、ほんのちょっぴりやわらいだけれど、相変わらず痛い。

その日は、地域の集会所で中学校の委員の集まりがあるので、どうしても行かなければいけない。絶対はずせない集まりだったので、観念して、そろそろと歩いて出ました。普通に歩けば5分かからないところを、15分ぐらいかけて。帰りは、痛みで2~3歩ごとに足をとめながらなので、もっとかかった。
ようやっと帰ってきたら、バンテリンの効き目も切れ、寒さにさらされたからか、ますます痛い。痛みで動けない。で、あまりに痛いものだから体を楽にしたいと思って、相方に頼んで(手が後ろに回せなかったというか、ちょっと動かすだけで痛かったので)、着衣のまま(^^;)ブラのホックをはずしてもらったんです。


そうしたら、そうしたら、あーら不思議、痛みが楽になるじゃないですか。
どんどん楽になって、痛いのは痛いのだけれども、何とか自力で動けるぐらいには回復。

え~、たしかに筋肉痛だったとは思うけれど、痛いのはほとんどはブラのせいだったのぉ~?

この日つけていたのは、補正効果っちゅうか、脂肪をカップの中から逃がさんぞーというような、ちょっとガッチリタイプ(ええ、私、貧乳なものですから。(T^T))。アンダーがかなりしっかりしたもので、あまり伸びない。
もしかして、この伸びないアンダーが、直接筋肉を押さえつけて傷つけてた?

実は私、もともと脂肪がつきにくい体質なのと、かなり前から体型維持のため、それなりに激しい運動をしているので、背中には、ほとんど脂肪がついていません。つまめる肉が全然ないんです。
で、たまたまいつもよりちょっと背中の筋肉を使う運動で、筋繊維が切れて、体は修復しようとしているのに、ブラのアンダーでおさえつけられて動きが悪くなるうえ、たぶん血行も一部分だけ悪くなっちゃって痛みが出たのかも、と。
いや、もしかしたら全然筋肉痛とかはなかったのに、骨とアンダーとではさまれていた部分の筋肉が、体の動きにつれ挫滅していたような状態だったのかも、とさえ。

う~ん、怖い。

たかがブラ、されどブラ。

ちなみに、体の回復をはかるため、用心して今日は1日ノーブラで過ごしました。(^^;)
まだちょっと痛みは残っているけれど、もう普通の速度で歩けるし、自転車にも乗れます。


ところで、この原因になったブラ、これでは捨てるしかない……よねぇ。(_ _;)

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2005.03.08

目が痒い

花粉がたくさん飛んでいるようですね。

目が痒いです~。(つД`)

ええ、私、花粉症なんです。アトピーやったあとに、花粉症の症状が出るようになりました。
私の場合、鼻よりも目の症状が強く出ます。痒くて痒くて不快なので、花粉の時期になると、アトピー症状が強かったときにも飲まなかったアレグラを飲んでいます。飲むとだいぶいいものの、症状をすべては抑えきれません。

たくさん飛んでいるなーというのが、よくわかるのは、どうかすると顔の皮膚がちくちくすること。顔まで痒みが出る一歩手前。

まぶたが荒れたみたいになって、目頭にちょっと湿疹めいたものが出て、しょぼしょぼします。
なんだか老けて見えるから、ヤダ。
あ~、あとまる2ヵ月これを我慢するのかー。(_ _;)

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2005.01.23

花粉症

いよいよ花粉症の季節です。アレルギー持ちには憂鬱な時期。

金曜日の夜に、最初、鼻のなかがパリパリするような感じで、風邪かなと思っていたのですが、しばらくたってから喉の奥と鼻の奥がむずがゆくなり、あー、花粉症だと気づきました。

数年前に、ほぼ全身のアトピー性皮膚炎をやって完治してから、アトピーは出ないかわりに花粉症が出るようになりました。数日前から咳が出ていて、いま職場に風邪ひきが多いこともあり、私も風邪かなと思っていたのですが、どうもこれも花粉のせいだったようです。何となく肌がパリパリするような感じもありましたし。

無駄な抵抗(?)はせず、さっそく金曜日の夜から抗アレルギー薬のアレグラを飲み始めました。これは昨年、医者にかかって処方してもらって余っていたやつです。
アレグラは眠くならないし、飲んでいても、皮膚が痒くなるとか薬によるアレルギー症状も出ないので、私の体に合っている模様。薬を飲んでいても、少し鼻水が出たりとか、花粉症が完全におさまることはないのですが、何ともいえないむずがゆさと花粉の影響による、くしゃみ、咳が抑えられるので、ずいぶん楽に過ごせます。

ああ、いま残っている薬が切れてしまう前に、アレグラを処方してもらいに医者へ行かないといけないなー。

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2004.12.26

腰が痛い

昨日はいつもどおりジムへ行ったのだけれど、どうも腰の左側が張った感じがして調子が悪い。レッスンの間中、我慢して動いていたのだけれど、今度は膝にきてしまった。
で、いつもはこのあともう1レッスンと有志で30分ぐらい腹筋してくるのだけれど、出るのをやめてひさびさに(前回行ったのは1年ぐらい前?)マッサージへ行った。

マッサージをやってもらって気がついたこと。自分で思っている以上に張りが強かった。右は全然気にしてなかったのに右側の背中のほうが張りが強いと言われた。押されて痛いのは右側上部から左側腰部にかけての斜めライン。

受けている最中に言われたことは、運動をやって疲れて張っているのではなくて、睡眠不足やストレスが強い人の張りだということ。触ればわかるらしい。この状態で激しい運動したら、はずみでぎっくり腰になってもおかしくないと言われてしまった。(泣)

睡眠は……たしかに足りてない。床に就けばものの数分で眠れる質なのだけれど、どうとも説明のつかない不安感というか焦燥感から床に就く気がしなくて2時、3時というのも多い。これが皮膚によいわけがなく、手の指の間がわけもなく痒かったりとアトピーの兆し。

で、実はあまり寝てないとか、そんなこと自分では全然言わなかったにもかかわらず、マッサージ師に「ただゆっくりするだけじゃなくて、好きな本を熱中して読むとかでもいいんですよ」とストレス解消法をアドバイスされる始末。
そうですか、そんなにストレス強いと思われたんですね。実は自分ではあまり意識していなかったのだけれど、触っただけでわかるほど。(泣)

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2004.07.25

いっぱい動いて、いっぱい眠る

いっとき、ちょっと太って、これはやばいと思って運動してしぼった体に、最近またちょっと脂肪が……。

原因は運動不足と寝不足。
運動不足でも太りますが、寝不足でも、じわじわと太るんです。

体が危機だと思うのでしょうか、最初のうちは脂肪を蓄える方向にいくようで、あるところを過ぎると、それまで保たれていた体調が一気に下降して逆にどんどんやせたり、アトピー出たり、いろいろな不調が出てきてしまいます。

しばらく仕事が忙しくてジムへ行く回数が減っていたけれど、また増やさなくっちゃ。

体を思い切り動かして追い込むと、眠くてもつい何となく起きていて結局寝るのが遅くなるというのも、できなくなってしまうので、結果として健康的な毎日になります。
脂肪は減って、筋肉ついて、やせられるし。

ただし週1ペースでは、筋力も体型も維持できないことは、ここ何週間かで実感。
先週もだったけれど、今日は筋力がだんだん落ちてきていることを痛感しました。バテたし。

仕事も夏枯れ時期で、それほどではなくなってきたので、また運動する日を増やそうと思います。

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2004.05.06

皮膚科で処方される薬

 これからしばらく忙しい日が続くので、落ち着いてから、ゆっくりいろいろ書こうと思っていたのですが、万由子先生の記事に触発されて、思ったことを少し。

皮膚科医をあえて問う(ステロイド編)

 一度だけですが、ステロイドをとてもうまく使う先生に出会ったことがあります。
すごく昔の話になりますが。
まだ学生の頃、毛糸のマフラーの刺激がもとで首に湿疹ができたときのことです。

 首の後ろ側、500円玉ぐらいの範囲に湿疹ができていました。

 子どものときに肘の内側や、膝の裏などに治りにくい湿疹が出たことはなかったか、ぜんそくなど出たことは、と問われました。このときは自分でも意識していませんでしたが、先生はアトピー体質であることを疑って問診したんだと思います。もちろん細菌感染やダニなどの感染ではないか、診断のために皮膚の切片も調べられました。

 そのときは、どんな薬を処方されるか、あまり関心がなかったこともあって、よく覚えていないのですが、処方されたのは、たぶんステロイドだったのではないかと思います。それから内服としてビタミン剤。これはビタミン剤だと、はっきり説明されたので、いまでも覚えています。
 塗り薬のほうは、チューブなどではなく、院内で小さい容器に小分けされたもので、ほんとにちょっぴり。「髪のなかまで湿疹ができてなくてよかったね。そうなると、とても治療しにくいから。これは、とてもよく効く薬です。首の湿疹部にしか塗ってはいけません。3日後に、また診察を受けてください。」と言われました。

 真面目にビタミン剤を飲み、薬を塗り、3日後の診察のときには、もう良くなっていて、「もう塗らなくていいから。」ということで、あっという間に治りました。

 思えば、2~3日で塗りきってしまうぐらいの、ほんの少しだけの薬といい、3日後の診察といい、薬の切れ味と常習性、首から上の部位の易吸収性などについて、よくご存じだったのだと思います。


 ステロイドは、ものすごく切れ味のいい、よく効く薬です。それ自体は、疑いようのない事実。

 でも、ものすごく効く、劇的に効くがゆえに、チューブでけっこうな量を渡され、1週間、2週間と同じ薬を処方され続けると、患者自身が塗ることを、だんだんコントロールできなくなるんです。塗れば、耐え難い痒みがおさまる。でも、対処療法なので、炎症を起こした原因がおさまらなければ、また痒くなって塗る、あとは、やめる、塗る、やめる、塗る、の繰り返し。個人差はあるでしょうが、数ヵ月で薄くて赤黒いステロイド症皮膚の出来上がりです。そしてステロイド症の皮膚は刺激に弱いので、ちょっとした刺激でまた湿疹が出て、塗って……の循環。

 私は、実は医師自身がアトピーという皮膚科にかかったことがあります。
首から上は、赤黒い薄い皮膚、湿疹……。よく見かける大人のアトピー患者の顔。
そのときには2回目の全身アトピーに至る発症で、ステロイドの害に苦しみ、離脱した経験があった私は、先生自身もステロイドを塗っている、ひょっとしたら塗るのをやめられないでいるのではないか、と、すぐ思いました。
 このとき、この先生が処方しようとした薬も、ステロイドでした。カルテに書きながら、先生がつぶやかれた薬名を耳にして、「あ、ステロイドはいやです」とはっきり言った、嫌な患者。(笑)
 結局ここには、この1回しかかかりませんでした。

 次にかかったのは、自分で探したステロイドは使わないという医師。

 ここは、プロトピック、つまりタクロリムス軟膏や、昔ながらの亜鉛華軟膏、漢方薬、ビタミン剤などを処方し、副交感神経・交感神経のバランスを整えるためのレーザー治療を並行して行うところでした。必要とあらば、睡眠導入剤や、軽い精神安定作用のある薬も処方してくれるところです。

 レーザー治療は、効いたと思います。あてている間は、ふーっと眠くなり、痒みが遠のくようで気持ちよかった。
 漢方は、飲んでいるときは効いていると思ったのですが、あとから冷静に治るまでの期間、ステロイドのリバウンドを含んだ1回目の経過や期間と比べて考えると、本当に効いていたのかなと、ちょっと疑問です。
 それよりも、漢方は長く飲まないと効かないけれど、ずっと飲んでいるうちに、その漢方薬があっていなければ、ときに激しい副作用を起こすものもある、ということを先生はわかって処方しているのかしら、と疑問に感じました。かかっている間中、副作用チェックの問診はされませんでしたから。

 タクロリムス軟膏ですが、私は、由来が移植などの免疫抑制剤で、首から上の部位にはなぜか効きにくい、分子量が大きくて、塗るとしみる感じがする、と知っていて、何よりステロイドでさんざんな目にあったこともあり、免疫を人工的に一時的に抑制してよくなって、それで薬をやめられるわけ?、やめたら反動は?と疑問だったこともあり、「使うか」と聞かれたのですが、使いませんでした。

 このタクロリムス軟膏ですが、副作用としてリンパ腫の危険性が指摘されています。特に乳幼児、子どもには使うべきではない、妊婦には禁忌にすべき、という声があるらしいです。

 全身にわたるアトピー(成人型というやつですね)を経験して思うのですが、アトピーは、アレルギー体質の人が、さまざまな原因で体のいろいろなバランスを崩したために、化学物質やアレルゲンに反応しやすくなって起こる全身疾患ではないかと。たまたま皮膚に症状が強く出るだけだったり、皮膚を壊してでも何かを体の外に排出しようとして起きた反応だったり。
 それに対して、対処療法だけで、よくなるはずもなし、と思っています。

 とりあえず経験から言えることは、患者のほうが何の心構えも知識もなしにかかると、実はとっても怖いところなのです、皮膚科は。(^^;)


 ああ、最初に「少し」なんて書いてて、全然「少し」じゃなくなっちゃった……。(^^;)

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2004.04.14

私のアトピー性皮膚炎対処法 その2 肌のケア続編

 症状が軽くなってきてから(発赤・腫脹・浸出液がなくなって、乾燥して粉がふいて皮膚がうろこ状みたいなカサカサの状態)の肌のケアです。

 1回目のときは、かなりの落屑がありましたが、2回目のときはステロイドを使わなかったので、カサカサになっても皮膚の落屑は、さほど多くはありませんでした。かゆみも、湿疹ができているときに比べれば、軽くなりました。

 この状態になってから、カサカサしているからと軟膏やクリーム、オイルなどの保湿剤を塗る過保護状態を続けると、肌が自ら脂分を出さなくてもよいので、逆にいつまでもカサカサのままです。カサカサになりきるちょっと前、発赤・腫脹がおさまってきた頃から、肌に塗るオイルは控えめにしていき、最終的には塗るのをやめてしまいました。
 ここで、カサカサして痒いからと、またステロイドや軟膏に頼ると、なぜかまた湿疹が出たりして、それをかき壊して、と、発赤・腫脹・浸出液コースに逆戻りです。
 実は、ここがアトピー完治への一番の踏ん張りどころかもしれません。

 カサカサ状態になって塗るのをやめても、2ヶ月くらいはカサカサのままでした。でも、肌に塗るのをやめたあとは、繰り返し湿疹が出ても、だんだん前に出たときより症状が軽くなっていきました。

 ここで、湿疹があまり出なくなって発赤がなくなったら、今度は、ずっと塗らなかったのとまるで反対なのですが、風呂上りにセラミド入りの乳液を2~3日だけ塗りました。2~3日というところがポイントで、ここで塗るのに依存したら逆戻りと心得て、またすっぱりと塗るのをやめます。私の場合、これだけで塗る前より目に見えて状態がよくなって、これ以降は、もう何もしなくても、徐々によくなっていき自然に治りました。
 セラミドは細胞間脂質なので、細胞間脂質が少なくなってバリア機能が衰えている肌に補う結果になって、効果があったのだと思います。


 肌に塗るものに関しては、ただでさえアレルギー体質なので、自分が何にアレルギー反応を起こすか、きちんと把握して塗る必要があります。オリーブオイルにアレルギーがある方もいますし、化粧品関係の話題などを見ていると、セラミドのアレルギーも多いようです(セラミドが何から抽出されているかによるとは思います。私が知っているのは大豆由来のセラミド)。他の人がよかったと言っていても、それが自分でも大丈夫とは限らないので、注意してください。

 次回は精神面。

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2004.04.11

私のアトピー性皮膚炎対処法 その2 肌のケア

肌のケアです。

症状のひどい時期から軽い時期にむかっては、

・炎症がひどくて体液が出たり、じゅくじゅくしている時期は、毎日、朝はシャワー、夜は風呂で、ピリピリと肌にしみない石鹸(グリセリン石鹸や無添加の石鹸はしみにくい)を泡立て、手でなで洗いした。朝晩の入浴は、リンパ液が滲出している部分などで皮膚常在菌が異常な増殖して二次的な皮膚炎になるのを防ぐため。

・浴槽につかるときは、ラベンダーの精油を数滴いれて入っていた。(自律神経を整えるためと殺菌効果をねらって)

・1回目の全身アトピーのときは、ステロイドのリバウンドから軟着陸するため、ジャーマンカモミールの精油を、スクワランと月見草オイルを2対1の割合でブレンドしたオイルに入れて、炎症を抑えるために肌に塗っていた。ジャーマンカモミールの精油はアズレン誘導体という成分を含んでいて、これに抗炎症作用がある。
 使ったのはずいぶん前だし、いまは手元にないのでうろ覚えだが、たしか茶がかった濃い青色の精油で、とても粘りがあったと思う。アロマテラピーの本では1~1.5%ぐらいの濃度でとあるが、このときはたしか2%ぐらいで作っていた。リバウンドで腫れて熱をもってしまった部分につけると、明らかに腫れがひいて、かなりの効果があった。つけてから4~5時間くらいは効果が続いた。

 2回目のアトピーのときは、全身腫れて人相がかわるところまではいかなかったので、ジャーマンカモミールの精油は使わなかった。湿疹が出て浸出液が出ていたときは、肌用のオリーブオイルを薄くつけていた。

 同じアズレンを含んでいても、アズノール軟膏は効いているのか効いていないのか、よくわからなかった。含まれている濃度が低いのか、植物から抽出したものをさらに精製したために必要な成分が落ちてしまったのか……。アロマテラピーでは、精油はある特定の有効成分のみが効くのではなく、ほかの微量なさまざまな成分が複合的に働いて効くという考え方をする。

 症状が軽くなってきてから(粉をふいてカサカサの状態)の対処法は次回。

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2004.04.10

私のアトピー性皮膚炎対処法 その1 体全般

まず、体全般で、ずっと気をつけていたことは、

・痒さ、痛さで、うつらうつらとしか眠れなくてもかまわないから、夜11時頃、少なくとも12時くらいまでには床についた。早く目がさめても、体を休める時間と心得て、朝明るくなるまでは起きずに床にいる。

・食事は、なるべくサラダ油を使わないような和食中心。緑黄色野菜とたんぱく質はバランスよくとる。イワシ、サバ、アジなど、いわゆる青魚系を多くとるようにする。調理に使う油は、リノール酸の多いものばかり使わず、オリーブオイル、シソ油、バター(動物性油脂)と料理に応じて使い分けながら分散する。うちでは、メイン使用のサラダ油としては比較的リノール酸の少ないキャノーラ油を使っていた。朝食がパン食のうちの場合、マーガリンは炎症を亢進させやすいリノール酸摂取が多くなってしまうので、使わない。

・ステロイド剤は絶対に使わない。(アトピーに加え、いわゆるステロイド皮膚炎とリバウンドで、ひどいめにあったので) 薬剤のアレルギーにも気をつけて、どうしても飲まなければならないときには成分を把握して飲んだあとの体調にも気を配りながら飲んだ。(皮肉だが、アレルギー治療の薬であるアゼプチンでアレルギーが出て、ずいぶん痛い目みたので)

・γ-リノレン酸のカプセル、EPAのカプセル、ビタミンC、ビタミンBを飲んだ。ビタミンC、ビタミンBは、含有量・吸収効率などがよい医薬品として薬局で売っているものがいいのではと薬剤師さんにアドバイスされ、ハイシーとチョコラBBを飲んだ。(ビタミン剤は、いまもずっと飲んでいるが、途中でLife-style社のビタミンCとビタミンBにかえた)
 ※γ-リノレン酸や、EPA、DHA、α-リノレン酸などを飲む場合、ゼラチンでできたカプセルに入っているものがほとんど。食物アレルギーある方が飲む場合はゼラチンでアレルギー出るかもしれないので注意が必要。

・体に触れる可能性のある合成洗剤は全部排除。お風呂のシャンプー、体・顔・手を洗うもの、洗濯洗剤と、すべて石鹸に切り替えた。いまでは台所の洗剤も石鹸。(合成物は刺激や脱脂力が強すぎたから。合成の界面活性剤がこわれた皮膚から容易に吸収されるかもと考えたら怖かった。洗濯洗剤は、夏に、衣類の当たる部分だけが炎症が治りにくい、汗をかいても衣類の触っている部分だけがひどく痒いことに気がついたので)

 次回は肌のケア関連について書きます。

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2004.04.09

アトピー性皮膚炎(アレルギー)対処法

 ココログのアクセス解析を見ると、まだそれほど多くないアクセス数のなかで目立つのが「シソジュース」で検索してこられたらしいものです。最近はシソがアレルギー症状に効くということがだいぶ知られてきているので、たぶんアレルギーのある方が検索されてこられているのではないかと思います。

 私は、以前、足の前側と足首から先、頭髪部以外の、ほぼ全身のひどいアトピー性皮膚炎を2回やっていずれも完治しました。3回目は、上腕内側と首に少し出ましたが、それ以上広がらずに治りました。
 1回目は症状が出始めてから2年ステロイドを使い続けても治らず、すぱっとステロイドをやめてから10ヵ月ぐらいで完治。2回目は最初からステロイドは使わず6ヵ月ぐらいで完治。3回目は、やはりステロイドは使わず2ヵ月ぐらいでした。現在は花粉症と形をかえてアレルギー症状が多少出るものの、アトピーは全く出ていません。

 このアトピー症状のあるとき、シソジュースを飲み続けていました。

 実はシソジュース以外にも、いろいろなことをしました。次から、シソジュース以外の、私のアトピー性皮膚炎対処法を書いていくことにします。

 ちなみに、私がアトピーになった直接的な原因は、もともとアレルギー体質ではあったのですが、慢性的な睡眠不足と、かなり強い頭痛薬の多用、ストレスによる自律神経失調症です。

 こんな夜中に起きてblog書いてるなんて、実はもってのほかだったりして。(^^;)

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2004.03.19

アレルギーにシソジュース

花粉症の季節ですね。

花粉症をはじめアトピーなどアレルギー症状に効果があるシソジュースの作り方。
朝と晩に50~100cc弱ぐらい2週間以上飲み続けるとアレルギー症状が出にくくなってきます。
薬ではないので、即効性はありません。ずっと飲み続けないと効果は出ません。

シソ(大葉で可):100枚
砂糖:80~100グラムくらい(好みで加減)
クエン酸:ティースプーンすりきり1杯くらい(好みで加減)
水:1リットル

1 水を煮立たせ、さっと洗ったシソ葉を入れる。
2 再び煮立ったら、かき混ぜながら弱火で10分煮る。
3 ザルなどで漉す。
4 熱いうちに砂糖を溶かし、砂糖が完全に溶けたらクエン酸を入れて溶かす。
5 さまして容器に入れ冷蔵庫で保存。

大葉を使ったときは、クエン酸を入れるときれいなピンクになります。
ただし、鮮度の落ちた葉や幼い葉で作ると、きれいなピンクにならないことも。
有効成分は水溶性なので、洗うときに葉を水にずっとつけておくのは厳禁です。

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